小学校受験者は要チェック!試験で見られているポイント

国立・私立の学校には小中高一貫教育の学校も少なくないようです。メリットとしては、中学や高校を受験することなくエスカレーター式で進学できる学校が多いことが挙げられますが、まずは試験に受からなくてはいけません。そこで今回は小学校受験で気をつけたいポイントをいくつかご紹介します。

あいさつの問題

小学校受験当日、学校に行くとまず受付を済ませます。まず、あいさつしてから名前を申し出て受験番号を確認しますが、あいさつをするのは親だけではいけません。学校側は受験生の子どもの礼儀面も見ています。親子揃って「おはようございます」「よろしくお願いします」などあいさつできるようにしておきたいものです。ただするだけではなく、しっかりと相手の目を見ることが大切です。恥ずかしがり屋の性格でいつも相手の目を見れない子は要注意です。「あいさつするときは必ず相手の目を見て言おう」などと子共に声かけをするなどして、日常生活で普段から意識させると良いです。また声もポイントです。元気な声であいさつすると、はつらつとした感じがして印象が良いです。

協調性の問題

小学校受験の試験では個人の筆記試験や親子面接の他に、グループワークを課している学校も少なくないようです。例えばグループで協力して、積み木で何かを完成させるといったものです。グループワークでは協調性がチェックされます。自分の意見ばかり一方的に主張したり、他のメンバーと全く協力しなかったりするとマイナス評価になりますので気をつけたいものです。普段、友達と遊んでいるときに協調性を持って遊べているか見ておくと良いでしょう。もし普段から自己主張が激しい場合は「他のお友達の話も聞こうね」など協調性を意識してもらえるような声かけが求められます。一人になりがちな場合は「みんなですると楽しいよ」など輪に入るように促すことが大切です。

言葉遣いの問題

小学校受験では先生はもちろんですが、たまたま教室で一緒になった子と話すこともあるかもしれません。この際に受験生の言葉遣いをチェックする先生も少なくないようです。いつも使っている言葉をその場限りで直すのは難しいようですので、普段から家庭できれいな言葉を使うことが大切です。例えば相手に対しては「あんた」ではなく「あなた」を使います。特に気をつけたいのは男の子で、いつも自分のことを「俺」と言ってしまっている子です。とりわけ先生に対しては「僕」の方が印象が良いですので、普段から「僕は?」と話す習慣を付けておきましょう。日常生活では子供と会話する時間を設け、きれいな言葉遣いができているかチェックしましょう。